昨日読了[370冊目]坂野雄二・杉浦義典・丹野義彦(編)『不安障害の臨床心理学』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「欧米の先行研究では、不安症状を示す児童の行動的特徴として、教師や親から見て望ましい行動と引っ込み思案行動の2つが挙げられている。」



不安障害をテーマに修論を書こうと思い、読んでみました。


不安障害には、パニック障害強迫性障害、社交不安障害(社交恐怖)などさまざまなものが含まれます。


僕は、とりわけ子どもの不安障害に興味を持ったため、そこを重点的に読ませてもらいました。


同時に、不安障害に対する心理療法としての、認知行動療法やその他の技法にも興味があります。


不安とは何か、哲学でも扱われる興味深いテーマです。



不安障害の臨床心理学 (叢書 実証にもとづく臨床心理学)

不安障害の臨床心理学 (叢書 実証にもとづく臨床心理学)