一番気に入ったことば「また来てくだちい」
「あぁ、この言葉は意味がないな」「この言葉は謎を見せるフラグだな」「意味の無い難解な単語(知識の自慢?)」「話の繋がりが強引」「ちょっとかじっただけの知識が急に差し込まれる」
…と表面的で技術的なところが気になって物語に入り込めない(;_;
技術的な文章は拙くても、独自の世界を持っている小説のほうがよいと思います。
GANTZ小説版の前作『MINUS』は、こっちよりイラストがよかった。
あくまで別な作家による別物としても…もっと原作の雰囲気を大事にするか、いっそのこと全く違うものにするかしてほしいなぁ
僕的な小説の魅力は、いかに読者を物語の世界に没頭させるか、あるいはいかに行間を読んでもらえる作りにするかです。