[90冊目]斎藤慶典『デカルト 「われ思う」のは誰か』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「「私自身」と世界(世間)という大きな書物」


デカルトの「我思うゆえに我あり」に焦点をあて、とてもわかりやすく書いた本。


どんな学問の本でも、わかり易いものから難解なものまで幅があることはよいことだ。


興味がある人は、わかり易いものから入って、興味の続く限り探求していけばよい。


もちろん途中で投げ出す、飽きちゃう、止めちゃうのもありだけど。


「私自分」という本はたまに開いて読まなきゃと思うんだ。


これが(僕にとっては)人生最高に楽しい本だし、様々な問題に答えてくれる。


でも自分に興味があまりない人もいるんだよね。もったいないことです。