カールおじさんと空飛ぶ家
奥さんとの絆の話が最高の山場。
睡蓮の人
(感想を見て)皆作品の造りに焦点を当てるけど、そもそも物語を正当に評価してる?…
鹿の王ユナと約束の旅
新しいファンタジーを作ろうとする意志は評価する。
インディージョーンズと運命のダイヤル
往年のインディの映画の面白さを踏襲しつつ、古い映画をリメイクしているような印象。ただ、アメリカ映画の正解を示しているようにも思えた。
醒拳
酔拳を観たかったのだが。ジャッキーチェンの初期作品。
火の鳥羽衣編
火の鳥のストーリーの断片がみられる。
エマ 晒された肉体
男から見て、自分のパートナーがAV女優や風俗経験者と知ったらどうなのよ、という作品。やっぱ国が違っても似たような反応なんだなと思った。
サンドランド
鳥山明の短編漫画の映画化。エンタテインメントとはこういうのだ。
この話の元は中国の古典なんだけど、文化や民族の相違と排斥を扱っているから、世界中の人がわかる構造になっている。
金ローで視たけど、最近のルパンアニメ的なノリかな。暇つぶしにはよい。
岬のマヨイガ
テーマや元ネタは良いのだが、惜しい気がする。
ルパン&キャッツアイ
ルパンとキャッツアイのキャラを使ったエンタテイメント。それ以上でもそれ以下でもない。
天野喜孝の絵と押井守監督ということで気になって視たけれど、本当につまらなかった。
レッドドラゴン 新怒りの鉄拳
ブルースリーからジャッキーチェンの時代へ中国映画が変わっていく。
90年代アニメ作品。視聴者が作中の人物の複層的な意識を追っていくことで、現実の事実と虚構の不確かさを感じられる。
劇場版昨日何食べた?
ドラマ少し視てたけど、特に目新しさは感じなかった。
レディプレイヤー1
ゲームアニメ好きは色々ワクワクポイントがあったと思う。個人的にはレースゲームの攻略法が裏技見つけた!的な感じで最もワクワクポイントだった。
福田村事件
後から調べたら史実と違う所も多々あったが意図的か?時代・文化もあるけど、集団心理の怖さを描いている。差別や(現代のSNSなんかの)流言飛語等考察ポイント多し。
心と体と
現実と幻想と、心と肉。ハンガリーの映画。主人公のマーリアはASDのような感じがした。
過去追う者
犯罪者が刑期を終え、社会生活を送ることの難しさを知る映画。何故難しいのかは幾つかの課題が挙げられているが、そもそも刑務所が刑務所や少年院等の施設での指導・矯正において、刑期を終え社会に復帰するための準備が不十分と考える。
ブルースウィリスのかっこよいおっさん像を見る映画。