かなり昔に視た記憶が部分的にあるが、殆どストーリーを忘れていた。90年代のアニメ絵とストーリーを感じた。
幸せなひとりぼっち
常に私もひとりぼっち。常に私も死にたいのに周囲のおせっかいに邪魔されている。
3部作らしいので1話の途中って感じで終わる。個人的な印象は薄い。
主人公ダニエルやケイティの人情と対比するように、お役所仕事をする人たちが冷たい印象を与える。困っている人、貧しい人が抱える閉塞感が表現されており、国によらない普遍性をもって訴えるものがある。
主人公ドリス演じるオマール・シーが非常によいキャラ&演技をしていて引き込まれた。人が人を信頼するためには何が必要なのか。それは一律ではないのだ。
かなり昔に視たような見てないような…。音楽が有名。マンガ・アニメみたいな荒唐無稽なエンタテイメント。
短編アニメーション映画。絵と音楽と、良い世界観を魅せてくれた。
閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー
小説既読。精神科病棟を覗いてみる。異常と正常とは。この映画で表現されているのは(あくまでフィクションなので)リアルであるがナチュラルではない。
船を編む
序盤なんか盛り上がりのないつまらない映画だと思ったけど、視ているうちに、(やっぱりドラマティックな展開はないんだけど)自分の仕事に投影し、自分自身こんな風に仕事に情熱と拘りをもって取り組んでいきたいなと思った。
庵野秀明監督の実写映画。実験的な映像多数。映画全体としては面白さを感じなかった。
クリスティーナの好きなコト
ノリ&テンポ最高。曲が良い。コメディー&セクシーに目が離せなくなる。