本日読了[283冊目]高橋晃『キーワード心理学シリーズ5 発達』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「自己中心性」



発達心理学というジャンルは、乳児、児童、青年、老年と幅広く扱うため、まとまりに欠けるように思います。


個人的には「認知の発達」や「言語の発達」といったように、各ジャンルの副次的な扱いの方がしっくりくるような気がします。


最近、「鏡映像認知」やピアジェの「三つ山課題」あるいは「心の理論」なんかで認知の起源を探ることができないかと思案中。


自己認知とその後の他者認知はどのようにしてはじまるのか。


このキーワード心理学シリーズはその心理学分野の主要なキーワードを元に、理論や実験の外観を素早く知ることができるので善いです♪


しかしこの本を読んでも、僕の求める客観的実験方法は見つけられませんでした。


自己認知と他者認知の起源について、もう少し調べてみます。




発達 (キーワード心理学シリーズ)

発達 (キーワード心理学シリーズ)