読了[477冊目]松坂清俊『発達障害のある子の発達支援』☆☆☆☆☆

一番気に入ったことば「保育・教育臨床と心理臨床の統合」

この本は、言語、情緒、社会性、遊び、などの発達の知識に関して、発達障害のある子を中心とした視点で得られます。


また、そのような視点を元にどのような支援が必要かについて、いくつかの療育プログラムを参考に施策を得られます。


非常によくまとまっていて、発達障害の支援に関わる人には是非一読してもらいたい著書です。


なぜなら、副題に「保育・教育臨床と心理臨床の統合」とありますが心理臨床の専門家に関わらず(私は心理臨床が専門です)
発達障害の子の支援を行う専門家が必要な各分野の知識が詰まっているからです。


特に保育や児童発達支援に関わる上で、発達障害児支援の基礎を学びたい方にはうってつけだと思います。