劇場版東京MER~走る緊急救命室~
ドラマ版視て毎回ハラハラドキドキの展開だったので映画版も期待して観ました。期待通り初めから終わりまでハラハラドキドキでした。物語のリアルさやナチュラルさに注目したら面白くないかもですが、エンタテインメント・ファンタジーとして視たらめっちゃ面白い作品です。
映画ドラえもんのび太とロボット王国
進化したロボットと人間は共存できるかという使い古されたテーマの作品。
レジェンド&バタフライ
木村拓哉と綾瀬はるかを見る映画。
漁港の肉子ちゃん
題名にある肉子ちゃんではなく、主人子キクコの内省の物語。感情優位の肉子と思考優位のキクコを対比させている。
劇場版シティーハンター新宿プライベートアイズ
往年のシティーハンターの面白さを踏襲しつつ新エピソードを作成した感じ。TM NETWORKの「Get Wild」で郷愁を得る。
ルパン三世THE FIRST
3Dアニメになったがルパンアニメの面白さはそのまま。
ジュラシックパークⅢ
恐竜を見る映画。こういうのは映画館で観るほうが断然面白いと思う。
ジュラシック・ワールド
恐竜アクションを見る映画。映画館で観たかったなー。
(実写)シティハンター
マンガに通ずるギャグ要素が笑える。80-90年代のノリとフランスのノリがマッチしているのか?観ていて日本の漫画ネタ入れてるなーと思ったが、後から調べたら自分が築かないレベルでかなりの数入れていたみたい。
バイオハザード:デスアイランド
CG映画と知っていたのに、オープニングで「あれ?実写だったっけ?」と思った。人間の描写が進化しているのに、クリーチャーは作り物感が強く、ただ倒されていく弱い存在。
怪物
そこには映らない時間や場所、あるいは視点(カメラワーク)を見ることで、見る人が何を事実と捉えるか変わる。映画の面白さを感じられる作品。見ながら芥川龍之介の『藪の中』を思い出した。
ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
悟空とベジータ、魔人ブウ等お休みにし、ピッコロや悟飯が主戦力として戦う。フリーザ編や人造人間編も好きなんだけど、参加者が様々な技の応酬をする天下一武道会が好きだなぁ。
君たちはどう生きるか
宮﨑駿版「君たちはどう生きるか」。作品を通して「私はこのように生きた、君たちはこれからどう生きるか」と言われているように感じた。これまでの宮﨑駿作品の自己オマージュもちらほら。鑑賞中気づいてニヤニヤが止まらない。
劇場版おいしい給食 卒業
市原隼人のコミカルな演技が最高。そして給食(時に駄菓子にも)に対する愛が素晴らしい。