一番気に入ったことば「人間は、克服されるべき存在なのだ」
いやー、ぶっ飛んでます。何が正しいのか全く分からないw全然論理的じゃないww
死んだ綱渡り師を埋葬するため担いで行き、「もう死体に用は無い!」とか言いながら埋葬したり、踊る女性を見て話しかけ歌を歌ったり、冥界の門へと空を飛んでみたり…(いや、これは妄想かな)
ツァラトゥストラ。とにかくただ者ではありませんwww
それにしても圧倒的な力強さに胸が躍り目が離せない。なんなんだこいつは。
- 作者: フリードリヒニーチェ,Friedrich Nietzsche,丘沢静也
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/11/11
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (21件) を見る