本日読了[217冊目]ジャック・デリダ/林好雄訳『声と現象』☆☆☆☆

一番気に入ったことばエクリチュール



この本はフッサール現象学を元に記号と意味について言及します。


フッサール自体よく理解しているわけではないので、そこに依拠した記述はほぼ無視。


それにしても種々の含蓄ある言葉が面白かったです。


概念と記号の結合として恣意性が介入するとか、話す言葉と書く言葉の両義性に対する分析が刺激的でした。



声と現象 (ちくま学芸文庫)

声と現象 (ちくま学芸文庫)