本日読了[318冊目]若島孔文・長谷川啓三『よくわかる!短期療法ガイドブック』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「コミュニケーションを相互作用システムとして捉えるならば、コミュニケーションとは相互拘束であるといえます。」



短期療法がよくわかりました。


短期療法(ブリーフセラピー)に必要な知識や用語がきちんと散りばめられていること、部分的に表を用いて解り易く説明しているところ、加えて(たぶんいくらか省略されて記述されているとは思いますが)クライエントとセラピストの事例が記述されていること、そして幾つかの難しい用語には説明まで付いているというユーザーフレンドリーな作りとなっています。


短期療法とはなんぞやと、興味を持つような臨床心理学を学ぶ学徒やカウンセラーにしか必要のない本かもしれません。


端々に挿入された四コマ漫画とユーモアにとても好感が持てました。


僕自身カウンセリングを行う際に見習いたいと思います(^v^)


基本的には半構造化面接ですね。実際このようなかたちでカウンセリングの場が進んでいくのかなと想像するのにも役に立ちました。


こんなうまくやれるようになるんだろうか…と、今から不安(><)


でも全く不安に成らないバカは繊細な心理援助はできないし、ただのバカは大学院にも行けない気がします。


と、ポジティブに考えていこう♪



よくわかる!短期療法ガイドブック

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