2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧
一番気に入ったことば「せんろはつづく」 こどもたちが、線路をどんどんつなげていきます。 山があったらトンネルを掘り、川があったら橋をかけ、最初の位置に線路をつなげて駅も作ります。 いとも簡単に線路ができ、トンネルができ、橋ができていく様は夢の…
一番気に入ったことば「そもそも頑張れない人たち、怠けてしまう人たちにこそ、本当は支援が必要ではないか」 著者の主張は上記の言葉に集約されています。 医療や福祉といった対人支援を行う際、私たちは条件を満たせば支援しますよ、と言っていないでしょ…
一番気に入ったことば「とんぽろりん」 文章が「音」を意識して作られています。 擬音語の表現が独特で、音にした時の心地良さに加え、柔らかな絵の雰囲気も相まって穏やかに気持ちになる読後感でした。 どんぐりとんぽろりん 作者:武鹿 悦子 ひさかたチャイ…
一番気に入ったことば「いちにちに 10じかんから 16じかん ねむります。おきているときは ほとんど たべています。」 この本は、絵本ではなく、写真本です。 中国で撮影された、貴重なパンダの写真を見ることができます。 10ぱんだの写真の後に、「ぱんだに…
一番気に入ったことば「わにわに」 「わに」ではなく「わにわに」とするところに愛嬌があります。 しかしながら、わにの絵や動きもリアルに表現されており、主人公のわにが自徹頭徹尾誰とも関わらないのが(良い意味で)不気味です。 カフカの「虫」は他者との…
一番気に入ったことば「ぼくは びっくりさせるのが だいすき」 黄色と赤と青の丸が、まるで読者が操作しているかのように変化していきます。 因果関係の理解については、乳幼児期(0歳~)から研究があり、過去に選好注視法による丸と三角の動画でストーリー性…
一番気に入ったことば「「ぼく はみがき だいきらい」」 はみがきを嫌がる子どもをもつ、親の為の絵本のように思います。 列車、電車が好きな子向けに、歯磨きの不快さを緩和させようという意図が見えます。 そもそも何故この子は歯磨きが大嫌いになってしま…
一番気に入ったことば「この かいじゅう!」 主人公MAXは、ある晩オオカミのぬいぐるみを来て家でいたずら(壁に穴をあける様子も)をして大暴れします。母親から「このかいじゅう!」と怒られても、「おまえをたべちゃうぞ!」と言い返します。MAXは夕ご飯抜…
一番気に入ったことば「いたいのいたいのとんでいけ!」 主人公の「ぼく」は冒頭で転び、おでこをぶつけてしまいます。 痛みを除去する魔法の言葉、誰もが知っている「いたいのいたいのとんでいけ!」を唱えると、別な動物に痛みがうつります。 どんどん別な…
一番気に入ったことば「バカの問題は、自分がバカであることに気づいていないことだ」 著者の主張は、主にダンニング=クルーガー効果を元にしたものです。 ダンニング=クルーガー効果とは、能力の低い人は自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人は自分の…
一番気に入ったことば「どうぞのいす」 うさぎさんが作った「どうぞのいす」 最初にろばさんがやってきて、自分の拾ってきた沢山のどんぐりを椅子に置き、眠ってしまいます。 つぎつぎに動物たちが来て、椅子に置いてあるものを食べて、自分の持っているもの…
一番気に入ったことば「でんぐりでんぐり」 主人公のけんちゃんが、いろんな動物たちとでんぐり返しをします。 でんぐり返しができるようになるのは2歳くらいからですね。 でも、この絵と文を理解して行うよりも前に、モデルを見て真似するのがよいでしょう…
一番気に入ったことば「ワニと歯ぶらしは、とてもふかいかんけいがあります。」 動物の絵の中に何か別の「物」が隠されています。 動物と物が融合した絵の滑稽さもさることながら、隠された「物」を見付けた時の面白さもあり、楽しい絵本です。 作者あとがき…
一番気に入ったことば「おしゃべりくれよん」 色から連想される「物・事象」を、まるでクレヨンが話しかけてくるかのように表現しています。 絵を描く人が何を描くか決めているのではなく、クレヨンが主体となり絵を描く人に想起させている、ということでし…
一番気に入ったことば「もぐもぐもぐ」 この「赤ちゃん版」ノンタンシリーズは教育的な意味が強く出ていて、あまりすきではありません。 この本では、ノンタン他動物たちが果物(おやつ)を食べた後、口を漱ぐ描写があり、おやつを食べた後は口を漱ぎましょう…
一番気に入ったことば「ふーふーふー」 裏表紙に「あそびかた」が記載されており、ただ絵を見たり字を読むだけでなく、実際に息を吹きかけてみたり、食べる真似をしたり、ことばのリズムに合わせて吹きかける強度にメリハリをつけることを推奨しています。 …
一番気に入ったことば「Light」 海外の対義語学習の為の絵本です。 単に対義語基本を学ぶだけでなく、絵が立体的になっていて、触れて感じて学ぶつくりになっています。 Heavyは象で、Lightを見た時、一瞬「何もない」?…と思ったら白地に雲が表現されていま…
一番気に入ったことば「はるの におい」 10匹のねずみのきょうだいと、父母祖父祖母の14匹で、春の野原にピクニックに行くお話です。 ねずみたちの家での準備から始まり、森を抜け野原へと行く物語ですが、ねずみたちの表情や動作、自然や動物、昆虫の細かな…
一番気に入ったことば「赤ちゃんが本を見て喜ぶ姿がみられるでしょう。」 赤ちゃん用の絵本として、「おうちのかたへ」として裏表紙に絵本の見せ方が記載されています。 赤ちゃんが喜ぶ姿を見て、読み聞かせている大人が喜んでいる様子を想像しました。 ぶん…
一番気に入ったことば「いたずらがきの心」 絵かきうたあそびがたくさん描かれた本です。 かしこまって絵を描くというよりも、歌いながら描くことで絵を描く楽しさを味わってもらいたい。 著者あとがきには、そのように記述されています。 子どものころ、道…
一番気に入ったことば「だっだぁー」 おそらく粘土で作られていると思われる、顔の表情に合わせて擬音語を当てはめた作品です。 表情と擬音が適していて滑稽な感じがよいです。 愛蔵版 だっだぁー ―赤ちゃんのことばあそび (主婦の友はじめてブックシリーズ)…
一番気に入ったことば「みんなで たべる おべんとう おいしいね!」 この本は、絵本というよりもお弁当の具材シールを貼るための台紙です。 一応シール絵本というものらしいですが、工作的な作品と言えるでしょう。 シールをはがして貼る作業は、3歳程度の微…
一番気に入ったことば「うさぎさんありがとう」 絵本を通して挨拶やお礼、謝罪といった定型語を学ぶ本です。 ノンタンおはよう (赤ちゃん版 ノンタン7) 作者:キヨノ サチコ 偕成社 Amazon
一番気に入ったことば「ぼくの ちょっとぜいたくなポチブルてき生活」 ポチブルのぜいたくとは、手紙を書いて様々な人(もの?)と交流することです。 冒頭に、ポチブル「たいしてぜいたくなものはもっていない」と言い、「ぼくのうち」と紹介します。ここまで…
一番気に入ったことば「いいから いいから」 どんなことが起こっても「いいから いいから」と口癖のように言うおじいちゃん。 鬼が表れても「いいから いいから」と食事に風呂にともてなします。 そんなおおらかで優しいおじいちゃんがとても魅力的な絵本で…
一番気に入ったことば「ありがとう、うまれてきてくれた こどもたち、」 絵本には、小人をが出てくる物語が多くみられます。 これは、可愛らしさを表現するだけでなく、世界や物事を俯瞰で見る視点を与えてくれます。 また、大きなものを作ったり、目標に向…
一番気に入ったことば「「さみしいな さみしいな」と いって、みみを くさに こすりつけたりしました。」 主人公の「ぐるんぱ」は、冒頭、ずっと一人で暮らしてきて、汚くて臭くて、寂しさに涙を流します。 ジャングルの仲間がぐるんぱを洗って綺麗ににして…
一番気に入ったことば「ひとりで!」 夜目が覚めてトイレに行く子どもの話です。主人公はレオン君です。 お母さんやお父さんを起こして一緒にいくのですが、一人で行けるように頑張ります。 朝起きて、眠そうなお母さんとお父さんがいて、母から、大きくなっ…