たいやきさんは本を読む

臨床心理士・公認心理師の読書ブログ

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

(713冊目)島宗理『応用行動分析学ヒューマンサービスを改善する行動科学』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「学び手は常に正しい」 去る5月28日に、かぷあさん(たちばなさん)の職員向けに研修を行ってきました。 その研修に先駆け、ABA全体の復習の為に読みました。 殆どの用語、基本的知識については理解しているので、さっと読み飛ばしたとこ…

FF11に初挑戦する件

これまでオンラインゲームは金と時間がかかる沼と思っていて避けていたけれど、時間に余裕ができたので、FF14をやりたいところだけど、FF11を体験してからと思いました。 アカウント登録やダウンロードやらでかなり面倒。今はバージョンアップで10時間?!…3…

(712冊目)秋葉佳宏・笹木耕介『「強い人材」を育てるための 成功する研究設計入門』☆

一番気に入ったことば「研修とは講師と受講生がインタラクティブにつくり上げていくものだと考えています。」 私は勘違いをしていました。 「研修設計」と表紙にあったので研修講師の為の本かと思ったら、内容としては企業・組織の研修とはなんぞや?という…

(711冊目)クラウディア・ハモンド『193の心理研究でわかった お金に支配されない13の真実』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「お金はありとあらゆる意味で善の力を持っている。」 お金に関する心理学、または行動経済学の研究について知ることができる本です。 このような、研究に基づく心理雑学の本は大好きです。 原著もおそらく一般の方向けに軽妙な語り口で…

(710冊目)ロジャー・クルーズ『「嫌み」と「皮肉」の心理学』☆☆☆

一番気に入ったことば「修辞的疑問文」 修辞的疑問文とは、相手に答えを求めるのではなく、自分の感情や主張を強調する為の表現方法です。 例えば、「いったい自分を誰だと思っているんだ?」と言った場合、話し手は不満や苛立ちを表しており、相手に字義通…