一番気に入ったことば「超越論的統覚」 subjekt(独語:主体)を根幹に私(主観)と世界(表象)の関係性を考える本。 この本自体さらさらと読めるものではないと思いました。文章は平易ですが、内容は深いです。 僕自身きちんと理解しているとは言い難いっ…
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