一番気に入ったことば「言葉を封じる道徳教育」 この本は痛快だ! 哲学者であり変人(すみません)である著者の真面目議論(独り言?)が面白くてしょうがない。 あまりに皮肉屋に徹しているので、読んでいて反論したくてしょうがなくなるのが難点か。 もち…
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