読了[491冊目]楠田丘・野原茂・『管理職・専門職・専任職を育てる 人材成長アセスメント◎新人材評価システムの展開』☆☆☆

一番気に入ったことば「結論や決定は最終的に本人にさせる」

 

私自身、専門職主任という立場にて、会社の他の専門職を評価する立場にあります。私の会社では専門職も若い方が多いので、専門職として成長してもらうことはもちろん、社会人としても成長してもらうことが必要だと思っています。

 

そのため、このような人事の本から得られる知見も必要と思い読みました。

 

やや古い本ですが(第一版1995年)、人材育成についてのシステムを明示しているし、評価表も提示されているので、この本にあるような客観的な評価が必要とされるならば有用かと思います。

 

色々ビジネス系の著書を閲覧しましたが、著者の主観で書かれている本が多い中、システマティックに評価することを希望するならこの本はためになるでしょう。もちろん、各自の業種によって読み替えや評価表の改変は必要だと思いますが。

 

私自身もこの本の考え方を元に、専門職の評価や各事業所のスタッフ評価を客観的に行えるような評価システムを作っていく予定です。

 

人材成長アセスメント―管理職・専門職・専任職を育てる 新人材評価システムの展開

人材成長アセスメント―管理職・専門職・専任職を育てる 新人材評価システムの展開