一番気に言ったことば「他行動分化強化」
問題行動への対応の仕方について、100ページ程で
応用行動分析の必要最低限の知識を凝縮して作られています。
この本だけでもある程度問題行動への行動分析的対応が可能だと思いますが、
専門家としては、やはり他の専門書や研修会などで復習、研鑽していくことが必要だと思います。
子どもたちの抱える行動上の問題への挑戦 (発達障害臨床のすすめ・はじめて読む行動分析の本)
- 作者: 肥後祥治
- 出版社/メーカー: 明治図書出版
- 発売日: 2010/07/01
- メディア: 単行本
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