本日読了[442冊目]柳澤弘樹『発達障害の子の脳を育てる運動遊び(柳沢運動プログラムを活用して)』☆☆☆☆

一番気に言ったことば「脳の発達を身体面からアプローチする」


最近転職しまして、臨床心理士として児童発達支援に関わることになりました。


そんな中、上司から進められた本です。


この本は専門家というよりも保護者の方向けの、発達障害の子に対する柳沢式運動プログラムを紹介したものです。


とてもわかりやすいのですが、現実にはこんなにうまくいくことなかなかないよなーという印象です。


というのは、やはり発達障害と言ってもその子によって特徴がかなり異なり、その子に合わせてプログラム内容に柔軟性を
もたせなければならないと思ったからです。


そのための発達障害の子どもの理解という視点が不足しているように思いました。