本日読了[327冊目]宮沢賢治『ふたごの星』☆☆☆

一番気に入ったことば「なまこももしできますならおゆるしをねがいとうぞんじます。」



以前に童話集で読んだことがあるのですが、あらためて読んでみました。


チュンセ童子とポウセ童子という双子の星が、出てきます。


大ガラスとサソリが現れ、喧嘩をして大けがをします。双子の星は二人(?)を助けます。


そして二人は改心します。


次にほうき星と旅にでますが、双子の星はほうき星に騙され海に落とされます。


星は海に落ちるとヒトデになるみたい。


海で先輩ヒトデやクジラに罵声を浴びますが、その後海ヘビに助けられ、海ヘビの王さまに会います。


その後たつまきに乗り双子の星はもといた空へと帰ります。


嘘をついたほうき星はなまこになったようです。おわり。


良心をもつ双子の星のお話です。