本日読了[286冊目]中尾明『ぼくのフライドチキンはおいしいよ』☆☆☆

一番気に入ったことば「六五歳の挑戦」



この本は児童図書コーナーの伝記のところにあったのを見つけました。


世界一有名なアメリカ人(?)カーネル・サンダースの生涯が簡略化され、解り易く記述されています。


仕事に対して誠実な姿や、正義感が強く他者と衝突することも多かった人生。事業の成功と失敗、そして苦労。なかなか数奇な人生を送っていますが、そのような人は探せばいくらでもいると思います。


やはり彼の特異性は65歳以降の挑戦と、ケンタッキー・フライドチキンの成功でしょう。


彼と同様に、フロイト手塚治虫も死の直前まで仕事をしていたそうですが、年をとっても自分の仕事に対する情熱を失わず、人々のために働く姿には敬意を覚えます。


この本の内容は全体としてみると冗長としていて、巻末の<解説>6ページを読むだけで十分なように思いました。


ちなみに僕はケンタッキー・フライドチキンが大好きです。たまに自分ご褒美にお腹いっぱいチキンを食べます。


ありがとうカーネル・サンダース。あなたのおかげで幸せ感じることができます(*^^)