本日読了[258冊目]21世紀研究会編『食の世界地図』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「ジャガイモをあらわすカルトッフェルKartoffelは、イタリア語で「トリュフ」を意味するタルトッフォtartuffoから派生したものである。」


素晴らしい本です。こういう雑学本大好き♪


歴史的に見ても日本は食を通して世界と通じているのだということを感じられる良書です。


食べることに興味を持つ人にとっては、面白い話が満載です。よくここまで収斂したといった新書です。


一つ一つの話が世俗的かつ論証のしっかりている(と思われる)話で、実に美味しい食の雑学が得られます。


この本ではじゃがいもが新大陸からヨーロッパへと渡って活躍したと記されています。


じゃがいもは世界を救った!…のです。じゃがいもへの好感度が更に増しました(*^_^*)


僕はじゃがいも大好きです♪


フライドポテトに肉じゃがにポテトサラダに、茹でてマヨやバター醤油で食べることも。ウマー(^◇^)


この本で少し残念なのが(個人的希望)5章の「食をめぐることわざ」で、原文が載ってなかったことです。


やはりニュアンスを伝えるためには日本語訳だけでなく、原文でどのように書かれているのか知りたかったです。


…外国語は英語とドイツ語しか解りませんがねw



食の世界地図 (文春新書)

食の世界地図 (文春新書)