本日読了[252冊目]キム・デギュン/樋口謙一郎訳『TOEIC®Test「正解」が見える 増補改訂版2版』☆☆☆☆☆

一番気に入ったことば「日ごろ暗記をしないで、試験場に入ってから何を選ぶか悩み、躊躇するのは愚かなことだ。」



留学の成果も含め、現在の英語力を確かめたかったので、先週土曜日にTOEICテストを受けてきました。


ちゃんと向上しているだろうか?


TOEIC用の勉強を何もせずに行くのはちと不安だったので、一夜漬け程度にさっと読んでみました。


もちろんこの本にある例文や単語をしっかり覚えないと実力がつかないのは当然なので、この本に書いてあることをテストに反映できたかは疑問です(;一_一)


この本はTOEIC受験に必要な知識が洗練されて載っている印象でした。僕のような初級者から上級者まで必読の書だと思います。オススメです(*^^)v


ところで、大学ではTOEICよりTOFLEや国連英検などを重視する声がまま聞かれます。


批判の根拠はTOEICの受験者がほとんどアジア圏の人に偏っているからなのでしょうか。


TOEICを作っているのはETSというアメリカの試験専門機関で、TOFLEやアメリカの大学入学試験なども作成しています。


英語圏の大学に行く予定があるとか、国連で働きたい人でなければ、つまり英語の実力を確かめたいのであれば、TOEICを批判する理由にはならないはずです。


もちろんテストである以上、テクニックや必要な知識はそれぞれ異なります。ゆえにそのテストのための勉強によってある程度は実力以上の点数を獲得することも可能です。


しかし高得点を獲得するためにはやはり実力を伸ばさなきゃならないし、その努力は無駄ではありません。


TOEIC高得点を目標にしながら英語読解能力を高めていきたいと思います。



TOEIC Test 「正解」が見える【増補改訂第2版】

TOEIC Test 「正解」が見える【増補改訂第2版】