本日読了[224冊目]ウィトゲンシュタイン/野矢茂樹訳『論理哲学論考』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「語りえぬものについては、沈黙せねばならない。」



力強い言葉とともに「論理実証主義」の基本を語る哲学書


講義で概要は理解していたのですが、細かいところまでは理解していないです。


対象をどうとらえるべきか。命題とはどういったものか。世界は事実の総体である。そして思考の限界に境界線を引くこと。などを学べました。


それにしても後半、特に六節以降が苦しかった(>_<)真理関数とかつらい。


さらさらと読んでいたので、もう少し味わいながら読むべきだったかも。


そのうち『論理哲学論考を読む』を読む!




論理哲学論考 (岩波文庫)

論理哲学論考 (岩波文庫)