今日の心理学用語23「レム睡眠」

レム睡眠(rapid eye movement sleep;REM sleep)



「睡眠の状態における特異な様態。成人では入眠の後90分の周期をもって、一般的な睡眠時間をとる一夜の間に4,5回出現し、持続時間の合計は覚醒するまでに合計90分程度になる。
 このレム睡眠には5つの特徴がある。①脳波が低振幅の波形を示し、覚醒パターンに近い。②自然に重力に対して緊張し、姿勢を保とうとする筋肉部位の緊張が完全に消失する。③急速眼球運動(眼球が素早くきょろきょろと動く)が出現する。④脈拍増加、呼吸数増加、呼吸数不規則化、血圧上昇、陰茎勃起、等が生じる。⑤夢をみていることが多い(夢の想起率80%)
 幼年期に長く老年期では短くなることから、この睡眠中には脳が記憶に関する何らかの作業を行っているという仮説がある。しかし、レム睡眠の機能はまだよくわかっていない(1999年時)。
 動物実験ではREM睡眠を阻害すると、学習成績が下がる。人の実験ではイライラしたり、不安感に駆られたり、幻覚が起こったりするという報告がある。」



レム睡眠をしっかり取ると覚醒水準が上がるみたいです。そのためには①覚醒時に軽く運動をし、日光を受ける。②寝る直前には食事をしない。③就寝2、3時間前にお風呂に入り、体温の上昇からゆるやかな下降によって就寝準備をする。④照明を落としリラックス状態をつくる。⑤本を読む(独断)


眠りたい時に眠れるって幸せですよね♪二度寝、三度寝最高です(*^^)。しっかり眠ることが明日への活力になります。そのための準備にも気をつけたいものです。「I know」枕元に玉ねぎを吊るすと入眠が良いらしいですよ。


おやすみなさいzzz今日はいい夢みたいなぁ…z・z・z・・・