御恵投たまわりましたものろーぐ

著者の一人である鈴木先生から御恵投賜りました。


この本の製作の途中発表に参加したのがきっかけだと思います。


その後先生方とお酒を酌み交わしました。(大学教授とお酒を飲むのはオススメです。色々学べてお得です☆)


その時、ある教授が僕に対する期待の言葉をかけてくれたのですが、それはかなり買いかぶりすぎだと思っていました。


僕は能力が普通だし、一つのことに没頭できるほどの根性もない。今日もお酒でまったり息抜き(*^_^*)


そんな中、最近意欲ある数人の後輩(学部1年生)と会話する機会がありまして。


僕自身もその人たちにできる限り力になりたいと思い、学問と知に対する意欲を失ってほしくないと思い、さらに増してほしい。そんな風に思い激励を送ったりしました。


僕自身知的向上を目指す人になりたいと思っています(善く生きることは理性を働かせること)同時にそのように行為している自分が好きです。加えて最近は知的向上を目指す後輩に胸躍る思いを感じます。


もしかして先生がかけてくれる期待も僕が後輩を想う気持ちに近いかもしれません。


…こんな気持ちから教育に携わりたいと思うのは安易でしょうか。


たぶん後進を育てたいと思ったら大人なんだろうなー。『NARUTO』にもそんな記述あったし。


心理学者E.H.エリクソンの言葉に「おとなである人間とは、自分自身を成長させていくことを怠らず、しかも愛あるいは献身によって、他人の成長を促してゆける人間である」というものがあります。


まさに大人とはそのような人であると思うと同時に、僕も年を取ったのだなぁと思うのです。


この本の表紙はラファエロの「小椅子の聖母」。官能的で美しい画が素晴らしいです(*^_^*)


その視線から感じる、子の成長を願う親の気持ちは、慈しみと共に何か物悲しさも感じられて心揺さぶられます。



共感と感応―人間学の新たな地平

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