本日読了[203冊目]ヴィクトール・E・フランクル/池田香代子(訳)『夜と霧 新版』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。」



この本には人間の本質が載っています。


極限状態の人間とはどのようなものか。


また、著者はこの世にはまともな人間と、まともでない人間の2つの種族がいると記しています。


そしてその2つの種族はどこにでも、どんな集団にもいて、紛れ込んでいるのだと。


壮絶な状況に恐怖を感じさせ、凄惨な事実に不快な気分をもたらす本です。


人間は怖い。本当に怖い…。しかし一縷の望みはある。



夜と霧 新版

夜と霧 新版