本日読了[176冊目]夏目漱石『草枕』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「小説も非人情で読むから、筋なんてどうでもいいんです。」



詩や絵といったもは美を包含したものの代表だといえるでしょう。


小説や女性は美の代名詞となりえるだろうか。


文章には筆者の意思が表れます。文章を読むときに言葉を通して自分を見つめれば、そこに自分の意思も表れるでしょう。


美しいものを美しいと思える、そんなあなたの心の中に美があるのです。


そして余裕もあるのです。



草枕 (1950年) (新潮文庫)

草枕 (1950年) (新潮文庫)