本日読了[163冊目]アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ/河野万里子(訳)『星の王子さま』☆☆☆☆☆

一番気に入ったことば「ぼくの花は、はかないんだ」


僕の花も、はかなかった…


世界中で聖書の次に多く読まれているという、超ベストセラー。


大学の文学研究法のような講義で、「星の王子さま」の読解方法を聞きました。


バオバブの木がナチズム、ファシズム帝国主義を意味するとか、バラがサン=テグジュペリの妻のコンスエロを表すとか。


それこそ大人の目で見る、子どもの頃の心を忘れた人の読み方な気がしました。


講義を聴いて「星の王子さま」の読み方がわかったと言った学生も、もう立派な「大人」なのでしょう。



星の王子さま (新潮文庫)

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