今日の心理学用語15「達成動機」

達成動機 (Achievement motivation)



「優れた目標を立て、それを高水準で達成しようとする動機づけのこと。

達成動機の高い人の特性として、適度に困難な課題を好み、現実的な目標を立て、自分の遂行結果を知りたがる、などががあげられる。

アメリカの心理学者マレーは、達成動機に関わる欲求として、外環境に存在するものの支配や操作、困難を克服し向上すること、克己、他者に勝利すること、自尊心を高めること、などをあげている。また、同じくアメリカの心理学者アトキンソンアトキンソンモデルといわれる独自の達成動機に関する理論をもつ。これは達成欲求とそれに対する失敗回避欲求があり、個人によってその強弱から行動の選択が違うというもの。加えて、課題の魅力や、成功率と失敗率を予測をとおして達成動機が形成されるとしている。このモデルによると達成動機の高い人は中程度の困難さの課題に取り組むことを好むという。」



大学ではやや困難な課題を提供されます。僕自身もやや困難な課題を自分に課します。そうしないと成長しないから。できることだけをやっていても優れた方向には変わらない。変わりたいなら新しいものを吸収して、達成感を感じるくらい頑張って、考えて反省してを繰り返さなければいけない。でもたまには休まないとね(^v^)


毎週難儀な課題が…。課題をこなすので精いっぱいなのは僕が不器用だからでしょう。他の人を見ているとウマーく手を抜いている。僕は怠け者だけど、変なこだわりがあったりするからいちいち時間がかかっちゃうんだよねー。勉強する前には部屋を掃除しなきゃいけないとかねw


成長したいとか、向上心とかいうものはどこからくるのか。僕の場合は自分に対する不満ですね。だから日々の生活を安寧として過ごしたい人や、目先の欲望に従順な人は結構現状に満足しちゃってる人なんじゃないかと。


「満足した愚か者であるよりは不満足なソクラテスのほうがよい」by J.S.Mill