本日読了[152冊目]産経新聞「新・赤ちゃん学」取材班『ここまできた新常識 赤ちゃん学を知っていますか?』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「言語は思考(考え方)そのもの」



哲学的には言語と思考にはやや隔たりがあると思うけど…。うーむ(ー_ー)


この本は最近の赤ちゃん研究において、脳や身体の発達について書かれたものです。


赤ちゃんのうちから外国語を学ばせるべきか、テレビ視聴と脳の発達、母乳を与えることで免疫力を上げる。など、一般の親御さんにも興味深いトピックが扱われています。


また、知覚や意識についての研究も赤ちゃん研究によるものを取り上げています。


一般向けな内容なのでそれほど研究の中身には触れてないが、世界で行われている様々な赤ちゃん研究を知ることができます。


僕はというと、以前は赤ちゃんは何を考えているかわからない(いや、寧ろ考えてねーだろ)と思い興味が無かったのだが、最近は反応を面白く感じるようになった。「今のこの反応も未来に繋がっているのかなー」なんて考えると楽しいです。



赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 (新潮文庫)

赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 (新潮文庫)