[97冊目]外山滋比古『思考の整理学』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「休み休みのほうが進むものは進む」


帯のキャッチフレーズを変えただけでバカ売れした本。


実際僕も帯を見て思わず中身を確認してしまった。


帯もそうだが、本屋にある書評も短い文章で興味を持たせる効果があり、提示することで10%ほどの販売増進効果があるそうだ。


僕自身は、本を買うときの一番の見どころはタイトルだと思うのだが、これも短い文で中身の魅力を表現する方法だ。


このような短い文で人の心を惹くものはまるで詩のようである。




内容はというと思考法、知識の整理法、そして知恵をつけることの必要性を説いた雑学的なものである。


沢山の方法論が載っているので、僕自身は既に知っているものもあったので無視した内容もある。


脳の使い方については様々な方法論があるが、いろいろ知ったうえで自分に合うものを選ぶのが吉。


思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)