(ここから3月読了分)[96冊目]長谷川宏『高校生のための哲学入門』☆☆☆

一番気に入ったことば「万人が平等だと言うとき、言う人は高みに立って万人を上から見下ろすようにして、みんな同じだ、といっている。」


この本は哲学入門と題しているが、僕には「長谷川哲学入門の書」だと感じた。


日本における哲学全般を知るための入門書や、哲学することを始めるための入門書としては適さないと思った。


基本的にはエッセイなので読みやすかったけど。僕の求めていたものとは違ったようだ。


高校生のための哲学入門 (ちくま新書)

高校生のための哲学入門 (ちくま新書)