[69冊目]田村秀『データの罠 世論はこうしてつくられる』☆☆☆☆☆

一番気に入ったことば「客観性を装ういかがわしいデータが数多く跋扈(ばっこ)している」


数値で表されたものが必ずしも絶対的で信用のおけるものではない。


虚偽じゃなくても、偏ったデータを使ったり、部分的な見せ方をすることで
発信する側にとって都合のよいデータが作れてしまう。


大人は数字が大好き。


だけど数字を無闇に絶対視しないほうがよいだろう。


データの罠―世論はこうしてつくられる (集英社新書)

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