[58冊目]三中信宏『分類思考の世界 なぜ人は万物を「種」に分けるのか』☆☆☆

一番気に入ったことば「時空的同一性」


この本は分類をキーワードに様々な認知の視点を解説している。


分類したいという人の欲望はどこからくるのか、違いとは何か。


特に自分が面白いなと思ったのところは、私たちの身体は変化の連続性の中にある。
という過去の私と現在の私は同一なものか、というところだ。




全体的には読了してもよくわからなかったけど、哲学的な本だから思考しながら読むのに適しているのかも。


自分も心理学や哲学問題に、生物、生態の視点からアプローチしたいと思っている。


いろいろ勉強しなきゃなことが多いなぁ…。


分類思考の世界 (講談社現代新書)

分類思考の世界 (講談社現代新書)