[46冊目]小野光一『彼女が服を脱ぐ相手』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「わたしは絶対に愛のないセックスは無理」


この本はノンフィクションである。現実の女性たちがどんな恋愛をし、そのときどんなことを思っているのかということの一端が垣間見える。
 

現実的な女の子を見ると嫌な気分になり、自分の女性観が美しいものに偏りすぎていることにも嫌気がさす。


所詮美しい心を持った女性なんて理想でしかない。(…のだろうか?)


まぁそんな女性は少数ということなのかな。


現実なんだけど、リアルな恋愛小説を読んでいるようにも感じた。


聞きたいような、聞きたくないようなもどかしいドキドキ感を味わえた。


彼女が服を脱ぐ相手 (講談社文庫)

彼女が服を脱ぐ相手 (講談社文庫)