たまにものろーぐ

僕は社会的劣等生だ。学力もイマイチだ。(と思う)


しかし劣っていることを悔しいと思う負けず嫌いである。そして意志がある。


だから競争に勝てた。のだと思う。


成績による選抜がある心理学コースに進めることになった。第一志望のコースだったのでとても嬉しい。


これでこの大学でも自分は下辺にいるわけではないことが証明されたような気がした。中くらい?


ゆえに今はかなり強気で毎日過ごしているし、無意味な喜びを日々感じている。


このように原因のわかる感情の展開はよい。


だが、なぜかわからないけど不安を感じたり、悲しい気分になったり、嬉しくてしょうがなかったり、性欲が止めどなかったりする時がある。


そのような感情とどう付き合い、制していくのか。


大人になったら感情は落ち着くと思っていたけど。


未だに心には日々嵐が吹き荒れる。外に見えないようにする力は強くなったと思うが。


心理科学を専攻する以上非科学的なものを研究対象とするわけにはいかない。感情は分析可能なものとして扱うべきではない。


しかし、哲学、思想、文学といった非科学的なものを人から排除するのは不可能なはずだ。同時にそれらは僕にとってとても魅力的である。


科学的なものが小さくまとまらないように、研究の結果が自分や他者の思考の糧になるように学んでいきたい。