[22冊目](ここから7月読了分)ヘレン・エラーブ:杉谷浩子(訳)『キリスト教暗黒の裏面史 誰も書かなかった西欧文明のダークサイド』☆☆☆☆☆

一番気に入ったことばキリスト教は近代世界に悪影響を及ぼしたと言ってもいいだろう」


やはり何でも表だけではつまらない。裏があってこそ表が映える。


中国の鳳と龍の話(監修者:井沢元彦)は面白かった。


本当に調べれば沢山出てくるんですねぇ。宗教家の女性蔑視や差別意識


世の中は善いものや美しいものだけで構成されているわけではない。


キリスト教批判でよく言われるのは異端審問と拷問、そして魔女狩りの酷さ。


西洋の拷問具の発展はキリスト教徒による黒歴史である
その拷問具を見れば他者を支配し傷つけることが快楽であったことがうかがえる。


キリスト教暗黒の裏面史 (徳間文庫)

キリスト教暗黒の裏面史 (徳間文庫)