[18冊目]ハロラン芙美子『アメリカ精神の源 「神のもとにあるこの国」』☆☆☆

一番気に入ったことば「私はキリスト教徒でフェミニストです。」


この本はアメリカにおけるキリスト教を主とした宗教観について、その歴史から現在の状況に至るまで
著者の経験を交えながら丁寧に書かれている。


ま、あまり面白いという感想はなかったけれど、レポート作りとアメリカの宗教事情についての勉強には役立ったかなと。


神の存在を信じている人の多さやダーウィンの進化論を否定する人が多くいるなど、
日本人にはにわかに信じられないアメリカ人と日本人の価値観の根底にあるものがわかる。


アメリカ精神の源―「神のもとにあるこの国」 (中公新書)

アメリカ精神の源―「神のもとにあるこの国」 (中公新書)