[3冊目]村上春樹『スプートニクの恋人』☆☆☆☆

一番気に入ったことば「注意深くなる―それが一番大事なことよ」


人は恋をして大人になるのか。それとも大人になるから恋をするのか。そんなことを考えた。


この本を読んでわかった恋人に対する自分。


大切にしたいと思う相手にはあまり性欲がわかなくて、汚してやりたい、汚してもいいと思う悪意が
性欲になるような気がした。


別に善意や綺麗なものだけがいいとは思わないけど、憧れはある。


異性に対する愛情と性欲は同一ではないが、関係はしているってこと。


スプートニクの恋人 (講談社文庫)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)