[1冊目]中村孝司・松本洋子『お厚いのがお好き?』☆☆☆☆☆

一番気に入ったことば「哲学を馬鹿にすることこそ真の哲学である」


大学生になったら哲学とやらを勉強してみたいと思っていたのです。


そんな折、ジュンク堂哲学書コーナーで出会った本。


哲学書とは思えないタイトルに目がいった。この本もまぁまぁ厚いが、「ラーメンで読み解くマキャベリの「君主論」」とか題名が面白いし、イラスト入りでむちゃ読みやすいよ。


中を開いてみると、自分の求めていた哲学の世界への入り口がそこに開いていた。


哲学っていうとなんか難しそう(;一_一)と思う人が多いと思うけど、僕はその言葉に感動というか、カッコイイ!と思うことが多いから、哲学ってカッコイイイメージなんだよなぁ。例えば↓


「まこと、私は君たちに言おう、変わることのない善悪―そんなものは存在しないのだ!(by ニーチェ)」
「宇宙が人間を押しつぶすことは簡単だが、人間はその思考によって宇宙を包み込むことができる(by パスカル)」
「法のために人間があるのではない(by モンテスキュー)」


他にも蘊蓄やら哲学者の人間的なエピソードなど、ほんとこの本面白すぎです。哲学本の入門書としてオススメ(*^^)v



お厚いのがお好き?

お厚いのがお好き?