一番気に入ったことば「ブルース効果」 この本の前半はドーキンスの『利己的な遺伝子』に対する批判を主軸に構成されていますが、どうも木を見て森を見ず、というか、内容を取り違えているように思えました。 補論についても、文学や宗教観から論理性に欠け…
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