一番気に入ったことば「我々の認識が「客観的妥当性を有していると主張しうるための根拠はなにか」ということを追求した書物」 これを読んでもわかったようなわからないような…もやもや感は払拭できなかった。 大学の講義で「純粋理性批判」を扱ったものを履…
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