一番気に入ったことば「哲学的な問いを棚上げした学問など―もっと強く言えば人生など―むなしい。」 この本は4分の1くらいが二人の対談で、残りは各人ごとの論を記した本です。 小泉義之は対談でも持論のなかでもどうも表面的なところでしか話をしていない印…
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