一番気に入ったことば「そんなにきれいになってどちらへ」 面白い!その世界に引き込まれる魅力がある。 もちろん時代背景や哲学知識などたいしてない僕。 この本では恋と美に焦点を置いている。 ソクラテスかっけぇと思った。 対話編だから小説のようで読み…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。